セフレといったら遊びのイメージがありますが、その性の遊びの中でコンドームは必須でしょうか。
遊びでも体を重ねるのですから、コンドームは必需品といえます。
ここではそんなセフレにおけるコンドームの必要性をご紹介します。
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コンドームは何のためにあるのか
コンドームは避妊のためにあるという人もいます。
しかしコンドームの目的は避妊だけではありません。
もう一つ重要な目的があります。
それが性行為感染症の予防なのです。
セフレは遊び人?
セフレの場合、相手がこれまで数多くの人との経験があり、遊び人という人もいるでしょう。
そのセフレの相手の素性がわかればいいのですが、あまり個人的なことを明かさずセフレの関係を続ける人もいます。
セフレになる相手のことはとても大切なことなのですが、体のことや病気のことって聞きにくいですよね。
あなた性病持ってる?なんて性行為をする前に聞くことなんて、はっきり言ってできません。
聞きにくいことは聞かなくてもOK
病気を持っている?なんて聞くことはできないという人はいても、コンドームをつけて!とお願いすることはできるのではないでしょうか。
はっきり言って性行為感染症は、自分がなっているかどうかわからないことも多いです。
だから聞いても答えに困る人もいるでしょう。
だから聞きにくいことは聞かなくてもOK!
その代わり、コンドームをつけてしよ!と一言誘いましょう。
断る相手はセフレお断りでも構わない
セフレというのは楽しく遊ぶのがルール。
そしてもう一つ重要なことは安全に遊ぶということ。
つまりコンドームの着用を断る相手なんて、セフレの資格がないと言えるかもしれませんね。
そのためコンドームつけないなら、しないとそこで断っても構わないのです。
安全に楽しむために
セフレにおいて重要なことは、もちろん相手の性格や体の相性が合うことがありますが、それが一番ではありません。
性格や体の相性というのは、あってみなけばわからないし、体を重ねてみないとわからないこともあるからです。
しかしそれ以前に安全に楽しむことが大前提。
それには、会う前にコンドームつけてすることを約束しておいてもいいでしょう。
直接会ったときにコンドームつけてするよね?と確認して、相手が嫌と言ったら?
もしも怖そうな相手だったり、逆切れしてしまうと怖いですよね。
身の危険を避けるためには、メールなどのやり取りの時に相手に伝えておくといいでしょう。
コンドームつけてすることを。
そうすれば少しでも自分の身の危険を予防することが出来ます。
セフレはお互いが楽しむものですが、自分の身は自分で守ることが大前提です。
そのためコンドームをつけることは、自分のためにも相手を思いやるためにも大切なことであるのです。
またこれからもセフレとして仲良くやっていきたいと思っている場合には、コンドームをつけてエッチをするのはエチケットの一つでもあります。覚えておきましょう。
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