他の人の性交渉を見たことがありますか?
他人のHをしているのを見ることが出来るのって、DVDや動画くらいではないでしょうか。
もちろんプロがやっているので、上手に見えますよね。
素人のHってどうな風なんだろう?
自分はHに自信がない、でもセフレは作りたい、そんな人にコツをご紹介します。
目次
Hに自信がない人ってどんな人?
自分のHに自信がない人は、大きく二通りあります。
一つは性行為をした経験人数自体が少ない人。
もう一つは、過去に相手に下手といわれたことがある人です。
経験人数を増やしたからといってうまくなるわけではない
では、経験人数をどんどん増やしていけばHってうまくなるのでしょうか。
そうではありません。
一人の人と長く付き合っているだけでもどんどんうまくなります。
つまり人数ではなく、Hへの探求心が重要です。
下手といわれたことがある人もそれがモチベーションになり、どんどんHを探求していくことが出来るのではないでしょうか。
Hが下手でもセフレは出来る?
Hが下手だから技術を磨くためにセフレを作りたいと思う人もいます。
Hが下手だから、相手に満足させてほしくてセフレを作りたいと思う人もいます。
どちらにしてもセフレを作ることは可能です。
Hが下手だということを相手に伝えておこう
セフレになるときに、Hが下手だということを相手に伝えるべきか、隠しておくべきか迷う人がいます。
しかしながら基本的には、相手に伝えておくほうがいいのではないでしょうか。
技術を磨くためにセフレ募集すれば、優しく教えてくれることもあるでしょう。
そしてたとえ下手だと思っても声に出さず感じてくれるかもしれません。
Hが下手に基準はなし!
Hが上手、下手というのは、相手の判断基準になります。
もしも自分が上手くいったと思っても、相手はそう思わないことも。
反対にうまくできなかったなと思っても、相手は満足できているかもしれません。
そのためHに判断基準はないのです。
自分がいいなと思ったことを相手に一生懸命尽くしていくことが大切です。
そして相手の反応をしっかりみながら、行為を進めていくということが大切なポイントです。
Hは得意な行為を磨いていこう
Hの工程には、いろいろなものがあります。
キス、タッチング、前戯、挿入、後戯など。
もちろん会話もそうですね。
例えば挿入に自信がなくても、キスに自信があれば、それをもっと磨けばいいです。
反対に前戯が苦手ですぐに挿入したいという人は、挿入しながらも相手を優しくタッチングするなど工夫を重ねるといいでしょう。
Hの上手、下手というのは、その行為の一部分をとっていうこともできます。
反対に全体的な印象で上手、下手ということもできます。
そのため自信がないところは少しずつ上達していけばいいのです。
そして得意なところを磨けばいいのです。
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